合宿免許の空き時間を有効活用する方法

自動車教習所のカリキュラム(時間割)は、道路交通法によって定められる条件を満たすように決められます。

学科教習は1日に受講できる時限数の上限が定められていませんが、技能教習・技能検定は1日あたり2時限または3時限までと上限が定められています。

このため、必要な学科教習を全て受講した後は2日2時限または3時限の技能教習のみとなります。合宿免許の技能教習のスケジュールは教習所によって決められ、朝と夕方に1時限ずつとか、昼に連続して2時限などのようにバラバラです。

教習の無い空き時間の長さも大きな幅があり、場合によっては5~6時間も空いてしまう場合があります。

合宿免許に参加する場合には、事前の準備として空き時間の過ごし方も考えておく必要があります。



合宿免許期間中の空き時間を上手に活用すれば、教習所の近くで観光を楽しんだりサイクリングなどをして体を動かすことができます。



初めて訪問する地域であれば、合宿免許に参加する前に空き時間対策として教習所や宿泊施設の近くの観光スポットやお店などの情報を調べておくようにしましょう。

例えば、教習の空き時間が2時間あれば訪問できる所や、3時間以上の空き時間がある時に行く予定の観光スポットなどを決めておくことができます。



出発前に現地についての情報を調べておくことで、教習の空き時間に多くの場所を訪問して観光を楽しむことができるようになります。

通学教習生向けの送迎バスのコースを調べておけば、バスに便乗して無料で市内観光が楽しめます。
教習の空き時間を何もせずに過ごすこともできますが、空き時間を上手に活用すれば実質的に無料で観光を楽しむことができます。